マジカルヒール編 ―もうひとつの敗北記録―


もうひとつの、敗北の記録――。

街を守る魔法少女、マジカルヒール。

その誇りは、まだ折れていない。

「今日も悪は、わたしが許さない」

凛と立つ姿。けれど油断が、影を呼ぶ。

ふいに、スカートが揺れる。

無防備な一瞬を、誰かが見ている。

「……だれ?」気配に振り返る。

まっすぐな瞳に、まだ怯えはない。

ふっと頬を染め、目をそらす。

恥じらいながらも、気丈に振る舞う。

「み、見ないでよ……っ」

座り込んだ拍子に、無防備な姿が。

脚を崩し、心もとない格好に。

「これは……ちがうの……」

弁解の声も、どこか上ずっている。

火照った頬。潤む瞳。

強がりの裏に、隠せない動揺。

スカートの裾を、そっと押さえる。

けれど指の隙間から、視線が逃げる。

「もう……やだ……恥ずかしい……」

涙のにじむ目で、こちらを見上げる。

その表情に、もう余裕はない。

乱れた衣装。あらわになる素肌。

「脱がさないで……お願い……」

抵抗の声も、震えている。

前かがみになり、胸元が揺れる。

気づかぬまま、誘うように。

羞恥に染まる、敗北寸前の魔法少女。

「わたし……どうなっちゃうの……」

事が済んだあとのような、気だるい風情。

乱れた呼吸が、静かに響く。

――そして、本当の敗北が、はじまる。

両手を、きつく拘束される。

「は、離して……っ」もがく身体。

縄が肌に食い込み、自由を奪う。

M字に開かされ、逃げ場はない。

「いやぁ……見ないで……っ」

羞恥の涙が、頬を伝う。

後ろ手に縛られ、胸を突き出す格好に。

「こんなの……許さない……っ」

強がりも、もう声にならない。

両腕を頭上に上げさせられ、無防備に。

震える脚。力の入らない身体。

「どうして……わたしが……」

誇りが、少しずつ削られていく。

膝立ちのまま、後ろ手に拘束されて。

逃れようとするほど、縄はきつく。

「もう……むり……」

抗う気力が、奪われていく。

涙でぐしゃぐしゃの顔。

それでも、まだ折れまいとする。

「魔法少女は……負けない……っ」

けれど、その言葉も虚しく響く。

着衣のまま縄で縛られ、恥辱に震える。

乱れた衣装から、素肌がのぞく。

「見ないで……お願いだから……」

屈辱に、頬がかっと染まる。

拘束された身体が、小さく跳ねる。

もう、抵抗する力は残っていない。

とろけた瞳。崩れた表情。

気高かった魔法少女の、完全な敗北。

「もう……どうにでも……して……」

堕ちていく、その先の顔。

――この続きが、気になる方へ。

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